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発達障害の子供にも友達は作れる?どんな遊び方をすればいい?

   

発達障害者にも友達は作れる

私の兄は発達障害者ですがそんなに人見知りをするタイプではなく、むしろ人と話すことが好きで、友達もいます。

ですが、やはり友達や同級生にいじめの対象にされたり物を貸したら返ってこなかったり、お小遣いを持つようになってからは金銭絡みのトラブルも少なくはありませんでした。

特にお金は、貸したら返ってこないので、特に気を付けるように言っていますが、大人になった今でもこのトラブルには付きまとわれています。

ですが優しい友達もいるのです。結婚式にも呼んでくれるような、親しい仲の人もいます。

決して発達障害者は社交性がないから友達ができない、などと悲観的にならないでください。

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友達の選び方を教えてあげること

言い方は悪いですが、発達障害者には良い友達と悪い友達の区別がつかないのです。お金を巻き取られて、良いように使い走らされるだけの友達も、過去に何人もいました。

いじめられることも多かったです。

ですが、兄はそんな人でも友達の枠組みに入れてしまっているので、強く言うことができず、結果泣きながら帰ってくるほどにひどいいじめにあうことも多々ありました。

発達障害者は友達を選ぶことが難しいです。

なので、この子とはあまり関わっちゃだめだよ、と正直に説明して、そして縁を切らせることも時には大事なのだと思います。

友達のできやすい環境を作ってあげること

私の兄は野球チームにずっと所属していました。野球に限らず、スポーツや習い事に一貫して通わせてあげることは、人と人との繋がりを持たせる良いきっかけになるのではないかと私は考えます。

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私の兄の場合は小学校の野球チームから中高は野球部にずっと所属していました。

特に野球はチームプレーなので、たとえベンチに控えている選手でも、仲間なのです。

そして運良く、兄が所属していたチームには兄をいじめるひとはいませんでした。

そのため、兄は人と接することを苦にしません。

これは必ずしも誰にでも当てはまることとは限りませんが、子供のうちから人との関わりを持つことを恐れさせないことで、潤滑に友達を作りやすくなるのだと私は思います。

友達を作ることを恐れないで

友達を持つということは、メリットばかりではありません。

いじめや金銭的ことなどのトラブルが必ず付きまといます。

ですが、親がそのせいで発達障害の子供に囲いをし、交友関係を断ち切ってしまえば、子供は確実に孤独になります。

いじめがあっても、トラブルに巻き込まれても、子供のうちにそれを経験しておけば、必ず大人になったときに役立ちます。

発達障害の人にとっては、そういった人間関係のトラブルは避けては通れない道なのだと私は考えます。

だからこそ子供のうちに、親が干渉して手助けしてあげられるうちに、そういったトラブルを乗り越えて、そして人との繋がりを大事にして欲しいと思うのです。

友達を持つということは、健常者でも発達障害者でも同じように大事なことです。

そのための努力を、子供のうちからさせておくことで、きっと将来良い交友関係が築けることでしょう。

まとめ

友達関係は何かと難しいものがありますが、友達からしか学べないこともたくさんあります。

すべての人にわかってもらうのは難しくても、一人でも二人でも子供に寄り添ってくれる友達ができるのであれば見守ってあげたいものです。

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 - 交友関係

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