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自閉症スペクトラムの子供の不登校の対応は?

   

自閉症スペクトラムの子どもが不登校となった場合、どうすればよいのでしょうか。

急に学校に行きたくないと家に引きこもってしまうことも珍しくありません。

親としてどうやって子供に接すればいいのでしょう。

いろんな不安がでてくると思います。

今回は自閉症スペクトラムの子どもが不登校となった場合の対応についてお伝えします。

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自閉症スペクトラムの子どもが不登校となった場合の対応

自閉症スペクトラムの子どもが不登校となる要因は複数考えられます。
注意欠陥や学習障害などで授業についていけなくなってしまう、周りとのコミュニケーションがうまくいまずにいじめられてしまうなど、一般の学校に通えなくなることも珍しくありません。

その場合、無理に学校に行く必要はありません。学校にいかないという選択枝もあります。
無理に本人のストレスを増幅させるより、他の選択肢が本人にとって良いケースもあります。

無理に学校に通わせることだけが最善ではありません、生き方の多様性は徐々に広がりつつあります。
特に自閉症スペクトラムの子どもには長所も多く、その特性を生かした生き方も広がっていることは重要な視点です。

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他の居場所を一緒に考える

自閉症スペクトラムの子どもが不登校となった場合、学校以外にも支援学校という選択肢もありますし、昨今ではフリースクールや各市町村が運営する適応指導教室などもあります。

またNPOなどが運営するフリースペースや不登校の親などが作った会などを定期的に開催するケースもあります。

以前に比べ、学校以外の居場所を見出すことが容易になりつつあります。
子どもの居場所が学校だけではありません。

一番大切なのは「本人の意思」です。
楽しい、心地よいという場所が新たな体験を積み重ねることで、自分を新ためて見い出すこともあります。

自分で自分の人生を歩んでいくことは、障害の有無以前の基本的な姿勢であると思います。
親ができることは本人の意志を尊重し、その環境を少しでも整え、様々な可能性を広げていくことではないでしょうか。

まとめ

自閉症スペクトラムの子どもが不登校となった場合の対応として、無理に学校に行くだけが選択肢ではありません。
昨今はフリースクールや適応指導教室など様々な居場所があります。
楽しい、心地よい場所だという本人の意志を尊重するサポートを心がけることが新たな可能性を切り開くでしょう。
大切なのは親は環境をサポートすることで、本人が自分の意志で未来を切り開くことが重要ではないでしょうか。

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 - 学校

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